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活動報告

2013.9.26 第1回 学校訪問 雪谷高等学校

2013.9.26更新

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あまり触れたことのなかった天体望遠鏡をビクセンスタッフがメンテナンスしながら、仕組みや使い方をレクチャー

第1回目の学校訪問は、ビクセンとリバネスのスタッフが各校を訪れ、天体望遠鏡などの機材について、簡単なメンテナンスを行ったり、扱い方の指導を行うことなどが主な目的です。

雪谷高校は1年生の女性部員が2人きりの天文同好会。
歴史をさかのぼると、以前はかなり活発に活動していた天文部があり、地学室には当時の“遺産”がたくさんありました。
学校訪問の当日も、みんなであちこちの戸棚を探ると、手書きの資料などがたくさんみつかり、機材もしばらく使われていない状態でいくつも置かれていました。
また校舎最上階には、天井が開閉式になった天体観測台もあり、これは、観測会で活躍しそうです。


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地学室の片隅に埃をかぶった天体望遠鏡がいくつも

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片隅に置いてあった天体望遠鏡の中から、使えそうなものを、ビクセンスタッフがその場で正しく組み立て直し、早速生徒にのぞいてもらいました


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星座早見盤の使い方も覚えました。これで好きな星座がいつどこに見られるのか、すぐにわかります

第1回 学校訪問 (以下全校共通)

<目的>

  1. 学校の機材の特徴を知ってもらう
  2. 観測場所について理解してもらう
  3. 星座早見盤とカレンダーの使い方を知ってもらう

<チェックリスト>

◆ 事前チェック
□ 学校の使えそうな機材を揃える
□ 機材の名前と不備がないか調べる
□ 学校観測場所の地図をつくる
□ 学校の機材を使って、観測の準備をしておく

◆ 訪問当日
□ 事前課題の確認 → できていない場合行う
□ 機材や学校の観測場所を確認しながらどんな観望会ができるかアドバイスを行う
□ 生徒に保管〜観測までを行ってもらいアドバイスする
□ 晴天時は観測する
□ 機材の適切な保管方法のアドバイスを行う
□ 星座早見盤の使い方を教える
□ ビクセンカレンダーと惑星早見表の使い方を教える
□ 観望会に向けて対象と日程と見たい星を考えるきっかけを与える
(いくつか例を見せる

◆ 先生チェック
□ 顧問の先生へスキルアップの内容を説明
□ 観望会の対象として適切な学校があるか
□ 観望会の日程と対象について相談

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