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活動報告

2013.10.7 第1回 学校訪問 東京成徳大学中学校、高等学校

2013.10.7更新

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物理地学実験室の窓の外、隣接しているルーフバルコニーが観測場所

第1回目の学校訪問は、ビクセンとリバネスのスタッフが各校を訪れ、天体望遠鏡などの機材について、簡単なメンテナンスを行ったり、扱い方の指導を行うことなどが主な目的です。

実験室の外に隣接しているルーフバルコニーが主な観測場所。機材の運び出しなどがとてもスムースに行えます。
機材は日頃から使いこなしているので、特にメンテナンスの必要などはありませんでした。
先生と数名の生徒は機材の使い方など熟知しているものの、そのスキルをほかの部員にも広めることが課題。
団地が隣接していて、見える方角は限られているものの、この日は月と金星を観測。


普段から使いこなしている天体望遠鏡。改めて、管理の仕方や注意点などを教わりました。

普段から使いこなしている天体望遠鏡。改めて、管理の仕方や注意点などを教わりました。

月の出入り時刻、惑星の出没などが載っているビクセン天文カレンダーを使って、観望会のころに見える天体をチェック。

月の出入り時刻、惑星の出没などが載っているビクセン天文カレンダーを使って、観望会のころに見える天体をチェック。


双眼鏡も使って、夕刻の空に現れた金星を観察。

双眼鏡も使って、夕刻の空に現れた金星を観察。

星座早見盤の使い方をおさらい。これでこれからの観測の予定も立てられます。

星座早見盤の使い方をおさらい。これでこれからの観測の予定も立てられます。


第1回 学校訪問 (以下全校共通)

<目的>

  1. 学校の機材の特徴を知ってもらう
  2. 観測場所について理解してもらう
  3. 星座早見盤とカレンダーの使い方を知ってもらう

<チェックリスト>

◆ 事前チェック
□ 学校の使えそうな機材を揃える
□ 機材の名前と不備がないか調べる
□ 学校観測場所の地図をつくる
□ 学校の機材を使って、観測の準備をしておく

◆ 訪問当日
□ 事前課題の確認 → できていない場合行う
□ 機材や学校の観測場所を確認しながらどんな観望会ができるかアドバイスを行う
□ 生徒に保管〜観測までを行ってもらいアドバイスする
□ 晴天時は観測する
□ 機材の適切な保管方法のアドバイスを行う
□ 星座早見盤の使い方を教える
□ ビクセンカレンダーと惑星早見表の使い方を教える
□ 観望会に向けて対象と日程と見たい星を考えるきっかけを与える
(いくつか例を見せる

◆ 先生チェック
□ 顧問の先生へスキルアップの内容を説明
□ 観望会の対象として適切な学校があるか
□ 観望会の日程と対象について相談

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